8:

華明(かめい)又は周、天音(あまね)
傀儡、遊女、隠密、早打ち(業コスト75)


元々は何処かの国に囲われていた傀儡。国が亡くなった時に九石に拾われる。

かつて、自分に生きる望みを与えてくれた主人を失い、一人で生きていくのに耐えられなくなっていた自分は九石に依存(遊女→感情:孤独への恐怖)。
九石は面白いものを拾った感覚だったのか、九石好みに自分を変えていく。
身体にカラクリを仕込まれ(早打ち)弄び、九石の手足のように動くよう教育(隠密)された。
それでも、今の自分の居場所はここしかないと(勝手に)思い込んで九石のことを慕い、ついていっている。

か、主人を人質にとられ、何をされても逆らえない状況でカラクリをしこまれ、夜伽、隠密と働かされ、なんとか主人の無事を維持しているか。

のどちらかでどうでしょうか。

Posted by Yas.g at 2019/03/02 14:29:30
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