5/5は雷鳴山から続いているキャンペーンでした。通算で53回目ぐらいっぽい。
- レイヴンクィーンからの救援要請を受けて、Zvomarana(発音がわからない)を進むPC達。
- 3つ目の柱ゲートの遭遇は自動終了(遭遇なし)して4つ目のゲートからスタート。
- 4つ目のゲートではデスジャイアントさんが絶賛焚書祭り。
- 遠距離遭遇だったんで、敵が壁に隠れてPC側を待つ展開でも良かったんですが、頭悪い敵多かったし、挑発されるしでPC側に殺到。兵士役のACはかなり高かったんですが、いい感じで処理されました。
- デスジャイアントさんちと芸が少ないよ・・・
- 書庫の探索では統治に必要な書物を探し始める殊勝な心がけのガヤルドさん。
- そんなこんなで4本の柱に灯を点して最後のゲートへ向うPC達。
- そこに待ち構えるのは、拝死教団の猛将「モーグリエン」!!!
- PC達:モーグリエン?誰ソレ。(知識判定失敗)
- 知識判定は失敗したものの、とりあえず精鋭でやばそうなんでモーグリエンから始末にかかるPC達。
- インディさんの朦朧攻撃が無事効果発揮。結果1行動も回ってこずに倒される。
- シャナイラのディメンジョナルステップは不発だったものの、替わりにモーメントオブエスケープでエルスティンをモーグリエンに接敵させるアクション。
- これがいい感じに敵を分散させて、後のカムアンドゲットイットに繋がる巧手。
- 皆で入れたシェアドベンジャンスのタトゥが神話級になって(DM的に)恐ろしい脅威。敵がクリティカルヒットだすとそいつの寿命が半減するんだぜ?
- 柱のてっぺんに居座った砲撃役が弱体化を振り撒きますが、厄介だけど致命打にはならず。
- モーグリエンの替わりに乗騎のワイバーンが暴れますが、これもエルスティンが足止めして投了。
- 死亡したモーグリエンは偽者。レイズデットした神官にモーグリエンのことを教えてもらう流れ。
- 原作シナリオだと本物のモーグリエンが登場なんだけど、もう少し引っぱる方向です。
- 割と今回はいい流れでPC側の勝利。もうちょい行動宣言が早いと助かりますが、せっつきはしない方向です。
そんなこんなでプレイヤーの皆様、お疲れ様&ありがとうございました。
Death’s Reachは割とMAPのバリエーションが面白い気がします。今後の展開に乞うご期待。