DD4e:仙台エンカウンターズS7-13

2/8はD&Dエンカウンターズシーズン7,BCC(Beyond the Crystal Cave)のセッションでした。DMはさぼりっこさん。多少ネタバレあるかもです。

ちとメモで取り忘れた部分もありますがパーティ構成は

防衛役   :ドワーフ  /ファイター
制御・指揮役:ヒューマン /インヴォーカー・クレリック(ハイブリッド)
制御役   :エルフ   /ドルイド(プロテクター)
撃破役   :ヒューマン /レンジャー(スカウト)

の4人構成でした。


 今回のD&DエンカウンターズはDM含め16名の参加で3卓構成となりました。

 NPCが沢山出てきていろいろあったけど、まあ敵ボス目指してつっこめー!的な第3章の3遭遇目です。エンカウンターポスターの赤いヒト+αが大暴れ・・・という感じの遭遇でした。

 んで、敵側は精鋭暴れ役2+精鋭暴れ役(指揮)1という全員HP3桁という今回もヤル気な構成でした。まあ防御値高くされるよりはHP高い方が個人的には好きですけどね。
 ほんで最初にボスの噴射3でいきなりピンチになるパーティ。つか自分回復回数0なのでなるべくチキンな場所取りしてたんだけど、スタートポジションで噴射3とか爆発1に必ず巻き込まれる位置にしか配置できないとか割と悪意ありますよね。プレイ中の立ち回り云々ではなくイニシアティブ強化なんかのビルドで対抗しとけって話なんでしょうか。ううむ
 そんなこんなで、序盤はなんとか狭い部屋の入り口(1マス幅)を死守しつつ敵の数を減らすべく奮闘する我々。ドワーフファイターの固定力、ヒューマンスカウトさんの火力で削っていきますが(HP総量的に)落ちない落ちない。

 最初の2~3ラウンドで遭遇パワーも使い果たし、あとは削りあい宇宙(そら)。被弾が避けられないので、なし崩し的にゾンビアタック状況へ、んで敵ボスが「相手HPを0にするごとに一時HP10を得る」つう特徴を持ってるもんですからさらに泥沼化。なんとか勝利しましたが疲労感の大きい遭遇だったなぁ。特にマズい点とか思い当たらなかったんだけど、あれ以上どう立ち回ればよかったんだろうか・・・

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 気を取り直して、今回の戦闘終了でLV4にレベルアップ!とはいえ大休憩無しなので、自分のPCは残HP1、回復回数0のミニオン状態。
 特技で回復回数を増やすかどうするか(この状態で回復回数が2回増えても十分に一撃死ラインなのよねー)。まああと2~3日頭を捻ってみる方向で。

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ちなみに3卓成立した他の卓の状況ですが

A卓:自分達(上記参照)
B卓:不明。
C卓:初手で指揮役が昏倒したところまでは聞いた。

こちらの卓が最後だった上、いろいろ自省しててヒアリングできませんでした。ゴメンナサイ。


そんなこんなでDMのさぼりっこさん含め、他プレイヤーの皆様お疲れ様でした。
次回最終回!果たして大団円にたどり着くことは出来るのかっ!? 

       

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