DD4e:仙台ENC 蜘蛛の枢密院 CoS-6

10/3はD&Dエンカウンターズシーズン10,CoS(Council of Spiders)の第6回セッションでした。DMは自分。
会場はいつもの仙台泉シーガルさん。今回は参加者少な目でDM込み6名参加で1卓成立となりました。
(あと3名ほどいらっしゃったんですが、卓の人数が微妙だったのでワイワイとボードゲームなさってた模様)

今回はネタバレ無し、というか遭遇を自作してのセッションでした。

ちょっと文章書きのモチベーションが下がってるので箇条書きで失礼しま

・初の多国籍卓マスター。
・カタコトでも単語並べれば大体理解して貰えるんですが、英単語が脳から出てこない不具合。
・シナリオでは技能チャレンジ回、なんだけどハンドリングに自信無いので、戦闘遭遇を作成。

・パーティ構成は2Lvの勇者が5名。
・ナイト/ウォープリースト/エレメンタリスト/スカウト/メイジ。
・スヴァーフネブリンが魔法のアイテムを隠し持ってるので強奪して来い、という導入。
・MAPは「影のピラミッド」から、ポスターマップ上半分に3部屋ぐらいある部分を流用。
・敵は概ね今シーズン2回目に出てきたスヴァーフネブリンのデータを使用。
・WotCのツールでハンドクロスボウ持ちのミニオン自作、Lv5オーガさん出力。

・1遭遇だったけれど、大まかに2セクションに別けて前半部分と後半部分で編成。
・前半部分はドラウの襲撃に対して臆病に振舞うプレイでPC側にヒャッホイしてもらおうかと。
・前半と後半の間に、APか遭遇毎パワーの1つが回復する魔方陣を設置して息切れ防止。
・後半部分はLv5遊撃オーガを出して驚かせると共に、彫像を利用したテレポートで挟み撃ちをする予定。
・だったけれど、怒涛のPC攻勢でオーガさんが何もする前に即死。
・テレポートギミックもあんまり生かせないまま後半戦も押し切られる形で終了。

感想&反省
・ミニオンに臆病なプレイとかさせてたら割と海外勢もノリノリでロールプレイしてくれて楽しかった。
・エレメンタリストさんのダメージダイスが炸裂、あの火力はすげーわ。
・PC側に気持ちよく敵を蹂躙してもらおう、ってネタはある程度達成できた感。
・やっぱりミニオンは場を盛り上げてくれる。
・ただ後半部分はもう少しスリル感あっても良かったかも。
・扉の開閉をトリガーにして、待機アクションさせたりすれば良かったかしら。


 ざっとこんな感じで、プレイヤーの皆さんお疲れ様&ありがとうございました。今回でレベルアップ、次回は3LVになっての3章突入です。果たしてどんな展開が待ってるんでしょうか?

       

コメント

コメント(1)

  1. 糸 on

    エレメンタリストの火力すごかったっすね!
    楽しい遭遇ありがとうございましたー(^_^)/