DD4e:仙台ENC 蜘蛛の枢密院 CoS-7

(この記事は10/19に記載しております)
10/10はD&Dエンカウンターズシーズン10,CoS(Council of Spiders)の第7回セッションでした。DMは自分。
会場はいつもの仙台泉シーガルさん。今回は参加者少な目でDM込み6名参加で1卓成立となりました。

シナリオ展開はネタバレあり、DMのみ情報についてはネタバレ無しです。

 

箇条書きで

・参加者8~9名。2卓が厳しい状況で1卓(多国籍卓)のみ成立。DM自分。
・英語が脳から出てこない不具合継続中。へんくまさんの英語力にだいぶ助けてもらいました。

・パーティ構成は3Lvの勇者が5名。ナイト・ウォープリースト・エレメンタリスト・スカウト・メイジ。
・事件の黒幕にヴァラン・ジェイルレというドラウが関わっているぽい情報を得て潜伏先へ。
・ドラウの司祭、司祭見習い、ドラウ戦士などが行く手を遮る。
・その司祭はあんまし戦闘には前向きではないものの、行く手は通せないとの旨。(これが上手く英語で言えなかった)
・PCの士気は高くて、結論すると「殺ってしまえ」


戦闘状況
・ナイトさんが特技でクラウドオブダークネスの中でも機会攻撃してくる。
・秘術枠2名の範囲火力が大きい
・そんなこんなで上手にクラウドオブダークネスを生かせず、いい感じで撃破されました。


感想&反省
・今回はPCビルドの勝利だなぁ、と痛感。
・ドラウ司祭は哀れ証拠隠滅。


 ざっとこんな感じで、プレイヤーの皆さんお疲れ様&ありがとうございました。

       

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