DD4e:雷鳴P:無限迷宮からの脱出(その5)

5/9は雷鳴山から続いているキャンペーンでした。
バフォメットの無限迷宮編その5。

  • 経緯1:ガヤルド(ミノタウロスのウォーロード)は雷鳴山に掛けられたバフォメットの呪いを大規模な儀式によって解呪した。しかし規模の大きすぎた儀式はバフォメットの耳目を惹く結果となり、その暴君の悪意と気まぐれによって解呪の魔法陣は無限迷宮へのゲートへと捻じ曲げられる。儀式参加者のパーティメンバー、30名のミノタウロスと若干名の雷鳴山の魔道士達は、墜とされた無限迷宮の中から無事に脱出できるのだろうか!?
  • 経緯2:PCとミノタウロスの部族達は、同じく無限迷宮に落とされた(正確にはアビスに落とされてここに流れ着いた)別の冒険者達と遭遇。彼らの代表はレイネスという名のクレリック(エラティスのクレリック,活動的なハーフエルフの少女)で、PC達との協力を快く引き受けてくれる。聞けば探索の際に命を落とした仲間のファイターにどうしてもレイズデットが掛からずに困っていたらしい。
  • 経緯3:PC達より前に迷宮を彷徨っていたレイネス達は、過去にこの迷宮から脱出を試みたイスレロという名のミノタウロスが試みた手段を再現しようとしていた。それは無限迷宮内で次元の歪みが小ない3地点を基準点とし、その情報を元に強力なポータルの儀式で脱出するというものである(ただし、噂ではイスレロ達は脱出に失敗したとされている)。失敗したとは言え、有効に思える手段にPC達は同意し、レイネス達がまだ確保できていない2地点の位置情報を得るために迷宮へと向うのであった。
  • 経緯4:無限迷宮に翻弄されながらも位置情報を着実に手に入れて行くPC達。3地点目も首尾良く手に入れ、これで脱出を試みれると思った矢先、レイネス達のいる難民拠点がデーモン達に襲われる。そして何とそのリーダーは、あろうことかイスレロという名のミノタウロスらしいのであった。
  • そんな感じの経緯の5回目、今回はいろいろ無理言って1週間インターバル。GWは仕事漬けだったので、ダイス振りたかったのです。
  • というわけでチョコチョコ前振りしてたイスレロさん登場。最終決戦ですが、その前にイーノグフ配下の女ノール頭領が復讐のためにPC達にインターセプトという2遭遇。
  • イスレロはデーモン憑きのミノタウロス。普通に戦闘始めちゃうと、「会話不要!裏切り者は死ね!」になりそうだったんで、早めに看破を振ってもらって内情を感づかせ、早めにゲロる方向。イスレロの前振りでプレイヤーの誰かが勘繰ってくれると助かるんだけど、遭遇メインでこなしてる4版のキャンペーンだと難しいかしら・・・どうかしら?。
  • PC側の死亡0,行動不能1。ちょいと重めの戦闘にするつもりだったけど、割と簡単に倒されましたね。
  • イスレロはHPが0になった時点で不思議なパワーが発動して撤退。再戦をほのめかしつつ・・・。
  • そんなこんなでPC達+ミノタウロス達+レイネス達+迷宮難民は無事アーデントの都へとポータルで脱出。
  • フォールクレストに戻ってみると、フォールクレストの重鎮も死んで生き返れない状態になっている。
  • そんな訳で生き返れない原因を調査してね!という事でP3シナリオの導入。

==バフォメットの迷宮編について==

  • ガヤルドさんが雷鳴山の再興を目指しているというネタを拾って作ったシナリオ。
  • 事件に巻き込まれて遭難→安全地帯までの冒険→帰還の手段提供と連なるお使いシナリオ→帰還前のどんでん返し。って展開は割といい感じだったかと思いたい。
  • ただ遭遇内容については、まだまだ工夫の余地がアリだったなぁと。
  • 遭遇レベルは概ねPC達のレベル+2弱ぐらいで調整してたんだけど、戦闘終わってみると歯ごたえが足りないかな、という戦闘も結構あった感。
  • 遭遇のモンスター構成として、バフォメット、それに敵対するイーノグフ、アビス全土に喧嘩を売るコシチェイ、という3勢力由来のクリーチャーを配置したんだけど、どの陣営も殴りが得意なクリーチャーばかりという・・・
  • もう少し迷宮っぽい戦闘マップでの戦闘もしたかったんだけど、それっぽいMAP素材がなかったのと、狭いMAPだと大型クリーチャーが動けないって問題があって結構難航しました。
  • あとNPC設定も頑張った・・・つもりなんだけどプレイヤーにはプレイヤーの思惑があるもので・・・難しいねぇ。
  • 思い返せば改善点も思いつく訳で、いろいろ勉強になりました。

そんなこんなでプレイヤーの皆様、無限迷宮編お疲れ様でした。次回は情報収集のシギル回を挟み、その後P3:Assault on Nightwyrm Fortressに入っていく予定。
全員Lv19に成長してるので、その辺も忘れないでね。次回もよろしくお願いし

       

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